このページは、当社が本業で培ってきた知見を少しでも社会のお役に立てられないかと考えて作っているものです。 収益を目的とせず、社会貢献の一環として無償で公開しています。 防災や暮らしの課題は、いま目の前にあります。完成を待って数年を費やすより、不十分でも手元にある道具をお渡しし、 お使いいただいた方の声を聞きながら直していくほうが、結果として早くお役に立てると考えました。 何ができて何ができないかは、以下のとおり包み隠さずお伝えします。
このページが示す色分けやルートは、あくまで目安です。 国土地理院の標高データから独自に計算したもので、実際の浸水は河川・下水道・堤防・雨の降り方などの条件で変わります。 避難の判断は、お住まいの自治体が発表する避難情報およびハザードマップ、ならびに気象庁の発表する情報に従ってください。
標高の判定は地表面のデータに基づきます。そのため橋や高架の上は、下を流れる川や地面の標高で 「浸かる」と表示されることがあり、トンネル内は逆に安全に見えてしまうことがあります。 また「想定する浸水水位」は海抜(標高)を基準とした単純化のため、内陸の標高が高い地域では 浸水判定が働きません(窪みの警告のみ有効です)。本ページは主に沿岸部や低地での利用を想定しています。
このページは、水害による事故を未然に防ぐ手助けとなることを目指した、その最初の一歩(試験運用)です。 完成したものではなく、実際に使っていただいた結果をもとに、 トライ・アンド・エラー(試行錯誤)を繰り返しながら改善していく前提で公開しています。 そのため、表示や計算に誤りや不具合が含まれる可能性があります。
また、浸水想定区域のデータは地域によって整備状況が異なります。 レイヤをONにしても色が付かない場所は、「安全」ではなく「データが未整備・未配信」の可能性があります。
現在地を地図に表示するため、はじめに位置情報の利用許可をお聞きすることがあります。 位置情報が本ページの運営者に送信・保存されることはありません。 ただし、現在地を出発地(S)にしてルートを探すと、経路計算のためにその座標が 外部の公開経路サーバー(Project OSRM または FOSSGIS)へ送信されます。また地図を表示するしくみ上、 閲覧している範囲は地図タイルの配信元(国土地理院・ハザードマップポータル)に伝わります。 許可しなくても、現在地表示以外のすべての機能は使えます。
以上をご理解のうえ、自己の責任でご利用ください。
試験運用へのご協力のお願い:
実際にお試しいただき、「表示がおかしい」「ルートが不自然」「動かない」などお気づきの点がありましたら、
ぜひお知らせください。いただいた声が、次の改善につながります。
連絡先:route_test@je-s.co.jp
本ページは、地理院タイル(国土地理院:淡色地図・標高タイル・指定緊急避難場所データ)を加工して作成しています。 浸水想定区域はハザードマップポータルサイト(国土交通省・国土地理院)の配信データ、 道路データは OpenStreetMap contributors、経路探索は OSRM(車:Project OSRM、徒歩:FOSSGIS e.V. の公開サーバー)によるものです。 各データの著作権はそれぞれの提供元に帰属します。
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開発元:JE 日環科学株式会社
本ページは無償で提供しています。利用料はかかりません。広告の表示や、利用者情報の収集・第三者への提供は行いません。
試験運用中のため、予告なく内容の変更や公開の停止を行う場合があります。
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